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openSUSE Leap 15.7

リファレンス

発行日: 2024/10/22
このガイドについて
利用可能なドキュメンテーション
ドキュメンテーションの改善
文書規約
ソースコードについて
謝辞
I 高度な管理
1 テキストモードでの YaST
1.1 モジュール内の移動
1.2 高度なキーの組み合わせ
1.3 キーの組み合わせに対する制限
1.4 YaST コマンドラインオプション
2 コマンドラインツールでのソフトウエア管理
2.1 zypper の使用
2.2 RPM パッケージマネージャ
3 Snapper によるシステムの復元とスナップショット管理
3.1 既定の設定
3.2 Snapper による変更点の巻き戻し
3.3 スナップショットからの起動によるシステムのロールバック
3.4 ユーザのホームディレクトリに対する Snapper の有効化
3.5 Snapper の設定の作成と修正
3.6 スナップショットの手動作成と管理
3.7 自動的なスナップショットのクリーンアップ
3.8 スナップショットが占有しているディスク容量の表示
3.9 よくある質問とその回答
4 VNC によるリモートグラフィカルセッション
4.1 vncviewer クライアント
4.2 Remmina: リモートデスクトップクライアント
4.3 VNC サーバ側でのワンタイムセッションの設定
4.4 永続 VNC サーバセッションの設定
4.5 VNC サーバ側での暗号化の設定
4.6 Wayland との互換性について
5 熟練者向けパーティション設定
5.1 熟練者向けパーティション設定 の使用
5.2 デバイスの暗号化
5.3 LVM 設定
5.4 ソフトウエア RAID
6 複数バージョンのカーネルのインストール
6.1 マルチバージョン対応の有効化と設定
6.2 YaST による複数バージョンのカーネルのインストールと削除
6.3 zypper による複数バージョンのカーネルのインストールと削除
6.4 Kernel:HEAD リポジトリからの最新カーネルのインストール
7 グラフィカルユーザインターフェイス
7.1 X Window System
7.2 フォントのインストールと設定
7.3 管理者向けの GNOME 設定
7.4 SUSE Prime を利用した Intel および NVIDIA Optimus GPU の切り替え
II システム
8 64 ビットシステム環境における 32 ビット/ 64 ビットアプリケーション
8.1 ランタイムのサポート
8.2 カーネルの仕様
9 起動処理の紹介
9.1 用語説明
9.2 Linux の起動処理
10 systemd デーモン
10.1 systemd の考え方
10.2 基本的な使い方
10.3 システムの起動とターゲットの管理
10.4 YaST を利用したサービスの管理
10.5 systemd のカスタマイズ
10.6 高度な使い方
10.7 systemd タイマーユニット
10.8 さらなる情報
11 journalctl : systemd ジャーナルへの問い合わせコマンド
11.1 ジャーナルの恒久化
11.2 journalctl での便利なスイッチ
11.3 ジャーナル出力のフィルタリング
11.4 systemd のエラー調査
11.5 journald の設定
11.6 YaST を利用した systemd ジャーナルのフィルタリング
11.7 GNOME でのログ表示
12 ブートローダ GRUB 2
12.1 GRUB Legacy と GRUB 2 との主な違い
12.2 設定ファイルの構造
12.3 YaST によるブートローダの設定
12.4 便利な GRUB 2 コマンド
12.5 レスキューモード
12.6 さらなる情報
13 ネットワークの基礎
13.1 IP アドレスとルーティング
13.2 IPv6—次世代インターネット
13.3 名前解決
13.4 YaST を利用したネットワークの設定
13.5 NetworkManager
13.6 ネットワーク接続の手動管理
13.7 基本的なルータの構築
13.8 ボンドデバイスの設定
13.9 ネットワークチーミング によるチームデバイス (チーミング/ボンディング) の設定
13.10 Open vSwitch を利用したソフトウエア定義型ネットワーク
14 UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)
14.1 Secure Boot
14.2 さらなる情報
15 特殊なシステム機能
15.1 特殊なソフトウエアパッケージについての情報
15.2 仮想コンソール
15.3 キーボードマッピング
15.4 言語および国固有の設定
16 udev による動的なカーネルデバイス管理
16.1 /dev ディレクトリ
16.2 カーネルの ueventudev
16.3 ドライバ/カーネルモジュール/デバイス
16.4 システムの起動と初期デバイス設定
16.5 動作中の udev デーモンの監視
16.6 udev ルールによるカーネルのデバイスイベント処理の調整
16.7 デバイスの命名の恒久化
16.8 udev で使用されるファイル
16.9 さらなる情報
III サービス
17 SLP
17.1 SLP フロントエンド slptool
17.2 SLP を介したサービス情報の提供
17.3 さらなる情報
18 NTP を利用した時刻同期
18.1 YaST を利用した NTP クライアントの設定
18.2 ネットワーク内での NTP の手動設定
18.3 NTS の設定
18.4 chronyc による動作中の chronyd の設定
18.5 動作中の動的な時刻同期
18.6 ローカル参照時計の設定
19 ドメインネームシステム
19.1 DNS で使用される用語
19.2 インストール
19.3 YaST での設定
19.4 BIND ネームサーバの起動
19.5 /etc/named.conf 設定ファイル
19.6 ゾーンファイル
19.7 ゾーンデータの動的な更新
19.8 トランザクションの暗号化
19.9 DNS セキュリティ
19.10 さらなる情報
20 DHCP
20.1 YaST を利用した DHCP サーバの設定
20.2 DHCP ソフトウエアパッケージ
20.3 DHCP サーバ dhcpd
20.4 さらなる情報
21 Samba
21.1 用語
21.2 Samba サーバのインストール
21.3 Samba の開始と停止
21.4 Samba サーバの設定
21.5 クライアントの設定
21.6 ログインサーバとしての Samba
21.7 Active Directory ネットワーク環境での Samba サーバ
21.8 高度なトピック
21.9 さらなる情報
22 NFS によるファイル共有
22.1 概要
22.2 NFS サーバのインストール
22.3 NFS サーバの設定
22.4 クライアントの設定
22.5 ファイアウオールを介した NFS サーバと NFS クライアントの通信
22.6 NFSv4 を介したアクセス制御リスト (ACL) の管理
22.7 さらなる情報
22.8 NFS のトラブルシューティングにおける情報収集
23 autofs によるオンデマンド型のマウント
23.1 インストール
23.2 設定
23.3 操作とデバッグ
23.4 NFS 共有の自動マウント
23.5 高度なトピック
24 Apache HTTP サーバ
24.1 クイックスタート
24.2 Apache の設定
24.3 Apache の開始と停止
24.4 モジュールのインストール/有効化/設定
24.5 CGI スクリプトの有効化
24.6 SSL を利用した暗号化機能付き Web サーバの設定
24.7 同一サーバ内での複数 Apache インスタンスの起動
24.8 セキュリティ問題の回避
24.9 トラブルシューティング
24.10 さらなる情報
25 YaST による FTP サーバの設定
25.1 FTP サーバの開始
25.2 FTP の一般的な設定
25.3 FTP パフォーマンス設定
25.4 認証
25.5 詳細設定
25.6 さらなる情報
26 squid: キャッシュ機能付きプロキシサーバ
26.1 プロキシサーバについて
26.2 システム要件
26.3 squid の基本的な使い方
26.4 YaST squid モジュール
26.5 squid の設定ファイル
26.6 透過型プロキシの設定
26.7 squid キャッシュマネージャ CGI インターフェイスの使用 ( cachemgr.cgi )
26.8 Calamaris によるキャッシュレポートの生成
26.9 さらなる情報
IV モバイルコンピュータ
27 Linux でのモバイルコンピューティング
27.1 ラップトップ
27.2 モバイルハードウエア
27.3 モバイルデバイス (スマートフォンやタブレットなど)
28 NetworkManager の使用
28.1 NetworkManager の使用例
28.2 NetworkManager の有効化と無効化
28.3 ネットワーク接続の設定
28.4 NetworkManager とセキュリティ
28.5 よくある質問
28.6 トラブルシューティング
28.7 さらなる情報
29 電源管理
29.1 電源管理機能
29.2 Advanced Configuration and Power Interface (ACPI)
29.3 ハードディスクの休止
29.4 トラブルシューティング
A ネットワーク例
B GNU ライセンス
B.1 GNU Free Documentation License
B.2 GNU フリー文書利用許諾契約書
図の一覧
1.1 テキストモードでの YaST のメインウインドウ
1.2 ソフトウエアインストールモジュール
3.1 ブートローダ: スナップショット
4.1 vncviewer
4.2 Remmina のメインウインドウ
4.3 リモートデスクトップの設定
4.4 クイックスタート
4.5 Remmina によるリモートセッション接続
4.6 プロファイルのファイルパスの表示
4.7 リモート管理
4.8 VNC セッションの設定
4.9 永続 VNC セッションへの参加
5.1 YaST パーティション設定
5.2 YaST パーティション設定における btrfs サブボリューム
5.3 ボリュームグループ (VG) の作成
5.4 論理ボリューム (LV) の管理
5.5 RAID パーティション
6.1 YaST ソフトウエアマネージャ: マルチバージョンのパッケージ
10.1 サービスマネージャ
11.1 YaST systemd ジャーナル
12.1 GRUB 2 ブートエディタ
12.2 ブートコードのオプション
12.3 ブートローダのオプション
12.4 カーネルのパラメータ
13.1 TCP/IP での単純化したレイヤモデル
13.2 TCP/IP イーサネットパケット
13.3 ネットワークの設定
13.4 wicked の構造
14.1 Secure Boot サポート
14.2 UEFI: Secure Boot の処理
18.1 NTP 設定ウインドウ
18.2 タイムサーバの追加
19.1 DNS サーバのインストール: フォワーダの設定
19.2 DNS サーバのインストール: DNS ゾーン
19.3 DNS サーバのインストール: ウイザードの完了
19.4 DNS サーバ: ログ
19.5 DNS サーバ: ゾーンエディタ (基本)
19.6 DNS サーバ: ゾーンエディタ (NS レコード)
19.7 DNS サーバ: ゾーンエディタ (MX レコード)
19.8 DNS サーバ: ゾーンエディタ (SOA)
19.9 プライマリゾーンに対するレコードの追加
19.10 逆引きゾーンの追加
19.11 逆引きレコードの追加
20.1 DHCP サーバ: カードの選択
20.2 DHCP サーバ: グローバル設定
20.3 DHCP サーバ: 動的 DHCP
20.4 DHCP サーバ: 起動
20.5 DHCP サーバ: ホスト管理
20.6 DHCP サーバ: chroot jail と宣言
20.7 DHCP サーバ: 宣言の種類の選択
20.8 DHCP サーバ: サブネットの設定
20.9 DHCP サーバ: TSIG 設定
20.10 DHCP サーバ: ダイナミック DNS のためのインターフェイス設定
20.11 DHCP サーバ: ネットワークインターフェイスとファイアウオール
21.1 Windows ドメインメンバーシップの決定
21.2 Windows エクスプローラの 属性の詳細 ダイアログ
21.3 圧縮されたファイルに対する Windows エクスプローラのディレクトリ一覧表示
21.4 スナップショットを有効化した新しい Samba 共有の追加
21.5 Windows エクスプローラでの 以前のバージョン タブ
22.1 NFS サーバ設定ツール
24.1 HTTP サーバウイザード: 既定のホスト
24.2 HTTP サーバウイザード: 概要
24.3 HTTP サーバの設定: 待ち受けポートとアドレスの設定
24.4 HTTP サーバの設定: サーバモジュール
25.1 FTP サーバの設定 - 起動
27.1 既存の環境に対するモバイル環境の設定
28.1 GNOME ネットワーク接続ダイアログ
例の一覧
2.1 zypper - 既知のリポジトリの一覧表示
2.2 rpm -q -i wget
2.3 パッケージを検索するためのスクリプト
3.1 タイムライン設定の例
7.1 レンダリングアルゴリズムの指定
7.2 別名とファミリ名の置き換え
7.3 別名とファミリ名の置き換え
7.4 別名とファミリ名の置き換え
10.1 有効なサービスの一覧表示
10.2 失敗したサービスの一覧表示
10.3 サービスに属する全プロセスの一覧表示
12.1 grub2-mkconfig の使用方法
12.2 grub2-mkrescue の使用方法
12.3 grub2-script-check の使用方法
12.4 grub2-once の使用方法
13.1 IP アドレスの書き方
13.2 IP アドレスとネットマスクのつながり
13.3 IPv6 アドレスの例
13.4 プレフィクス長付きの IPv6 アドレス
13.5 一般的なネットワークインターフェイスとスタティックルーティングの設定
13.6 /var/run/netconfig/resolv.conf
13.7 /etc/hosts
13.8 /etc/networks
13.9 /etc/host.conf
13.10 /etc/nsswitch.conf
13.11 ping コマンドの出力
13.12 ネットワークチーミング による負荷分散の設定例
13.13 ネットワークチーミング デバイスに対する冗長構成 の設定例
15.1 /etc/crontab の内容
15.2 /etc/crontab: タイムスタンプファイルの削除
15.3 ulimit : ~/.bashrc 内での設定
16.1 udev ルールの例
19.1 named.conf 内でのフォワーダオプション
19.2 基本的な /etc/named.conf
19.3 ログ記録を無効化するための設定
19.4 example.com に対するゾーン項目
19.5 example.net に対するゾーン項目
19.6 /var/lib/named/example.com.zone ファイル
19.7 逆引き参照
20.1 設定ファイル /etc/dhcpd.conf
20.2 設定ファイルへの追加
21.1 CD-ROM ドライブの共有
21.2 [homes] 共有
21.3 smb.conf の global セクション
21.4 rpcclient による Windows Server 2012 共有に対するスナップショット要求
24.1 名前ベースの仮想ホスト (VirtualHost) の設定例
24.2 名前ベースの仮想ホスト (VirtualHost) の設定
24.3 IP ベースの仮想ホスト (VirtualHost) の設定
24.4 基本的な VirtualHost の設定
24.5 VirtualHost CGI 設定
26.1 squidclient によるリクエスト送信
26.2 ACL ルールの設定

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注記
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なお、本文書は原文 (英語) の翻訳文書であり、公式な文書ではありません。あらかじめご了承ください。

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