Belphegor の巣窟 - Linuxで無線LANアクセスポイントを作ってみるテスト - 第一章: 部品の調達
まずは以下のものを用意します。もちろんこれと全く同じ構成にする必要はありませんが、参考例として残しておきます。
- 怪しいところで安く買った VIA EPIA CL6000 (dual LANが欲しかったので) ... \15,000くらい
- ラジオセンターで買った 260mm(幅)×160mm(奥行き)×85mm(高さ) のイケてる(死語)金属ケース ... \5,000くらい
- ACアダプタ (12V, 5.0A) ... \1,700
- どこかで買った12V -> ATX電源変換基板 ... \4,000くらい
- Compact Flash (SunDisk) 128MB ... \3,000くらい
- Compact Flash <- -> IDE 変換ボード ... \3,500くらい
- スペーサー (インチねじ) ... \60くらい×10
- ピンヘッダに繋がるLEDセット ... 緑・赤・オレンジの3つで\100くらい
- モーメンタリスイッチ (ATX電源スイッチ) ... \300
- 絶縁用塩ビシート ... \100
- 塩ビシートを接着するためのグルーガン (ポリ素材) ... \400
- 玄人志向から販売されている PCIバスの延長ケーブル ... \3,500くらい
- VIA EPIA用PCIバス分岐ケーブル ... \4,000くらい
- 今回はドライバ面の対応を考慮してmadwifi (for Atheros) ドライバの動く コレガ CG-WLPCI54AG (PCIバス、Atheros AR5002AP-2X) ... \9,000×2
- Linuxカーネル他ソースコード ... 無償(通信費用除く)
- 努力と根性 ... priceless
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最終更新日: 2004/12/12 21:54:42